お知らせ
2018.05.17
【栄養学科】大学農園の栽培収穫加工体験が始まりました。
5月16日(水)栄養学科1年次生が、札幌の伝統野菜「札幌黄」(たまねぎ)と北海道の特産品であるじゃがいも4種(インカのめざめ、シャドークイーン、ノーザンルビー、キタアカリ)の植え付けを行いました。
植え付けの前には、畝を作る作業も行いました。
この体験は、栄養学科の開設に合わせて昨年度から取り組んでいます。作物がどのように栽培・収穫され、食卓に届くのかを農作業体験を通して学び、生産の苦労や収穫の喜びを学びます。また、収穫物を使った調理・加工をし、それらを他者に提供していくという一連の体験をすることによって、「地域の健康増進や生活習慣病予防のための栄養教育、食育活動ができる管理栄養士」に成長することを目指しています。
今後は、札幌伝統野菜「サッポロミドリ(枝豆)」や、「札幌八行(八列とうもろこし)」「札幌大球(キャベツ)」などの植え付けを予定しています。水撒き、除草、間引き、収穫などの作業を学生たちが責任を持って行う予定です。
作物の成長過程を、随時紹介していきます。
植え付けの前には、畝を作る作業も行いました。
この体験は、栄養学科の開設に合わせて昨年度から取り組んでいます。作物がどのように栽培・収穫され、食卓に届くのかを農作業体験を通して学び、生産の苦労や収穫の喜びを学びます。また、収穫物を使った調理・加工をし、それらを他者に提供していくという一連の体験をすることによって、「地域の健康増進や生活習慣病予防のための栄養教育、食育活動ができる管理栄養士」に成長することを目指しています。
今後は、札幌伝統野菜「サッポロミドリ(枝豆)」や、「札幌八行(八列とうもろこし)」「札幌大球(キャベツ)」などの植え付けを予定しています。水撒き、除草、間引き、収穫などの作業を学生たちが責任を持って行う予定です。
作物の成長過程を、随時紹介していきます。