2019年11月9日（土）、本学にて後援会主催による保護者懇談会を開催しました。
保護者懇談会は、大学と保護者の皆様との相互理解および学生支援に向けた協同体制づくりを目的として毎年開催しています。

今年度は、57組77名にご参加いただきました。

はじめに後援会長、学長の挨拶があり、その後、各学科に分かれてプログラムが進行されました。

看護学科では、学科長から学生の学修や生活状況について報告がなされた後、教員との個別懇談が行われました。
個別懇談までの待ち時間に参加していただけるプログラムとしてキャリア支援委員による「就職・国試ガイダンス」が行われ、求人状況や就職の見通し、国家試験に対する取り組み等について説明がありました。

栄養学科では、学科長から学生の学修や生活状況についての報告、キャリア支援委員による「就職・国試ガイダンス」が実施された後、教員との個別懇談が行われました。

両学科とも、個別懇談では担当教員から大学生活や授業の出欠状況、成績などの情報共有、保護者からの相談に対しアドバイスを行う等、一組15分と短い時間ではありましたが保護者の皆様と交流を深めることができました。

参加された保護者の皆様からいただいたアンケートを参考に、次回以降の保護者懇談会および今後の大学運営に反映させてまいります。

ご参加いただきました保護者の皆様に改めて御礼申し上げます。



後援会長挨拶　　　

学長挨拶

【看護学科】学科報告

【看護学科】就職・国試ガイダンス

【栄養学科】学科報告　

【栄養学科】就職・国試ガイダンス


個別懇談会場（待合の様子）