お知らせ
2020.02.13
【栄養学科】子育て支援の栄養教育を実践!
2020年1月24日(金)、「栄養教育論実習」の一環で、栄養学科3年生6名が「東苗穂児童会館」の子育てサロンに来ている親子(乳幼児と保護者)11組を対象に栄養講話(子どもに必要な栄養素を取り入れよう)と調理のデモンストレーションと試食(1から作るお好み焼き)を行いました。
栄養講話では、乳幼児だけでなく保護者にも大切なカルシウムと鉄について話しました。また、学生たちが考案したカルシウムと鉄が摂れて塩分ゼロのお好み焼きを紹介し、実際に調理のデモンストレーションをして皆さんに試食をしてもらいました。また、保護者の食事から簡単に子どもの食事をとり分けることが可能な「らくらく簡単取り分けレシピ」の紹介も行いました。
参加した保護者からは、新しい発見があった、今日のレシピを家でも作ってみたいなど、喜びの感想が寄せられました。学生たちは保護者の質問にもしっかりと答えることができ、大きな成果を得るとともに、今後の課題も見つけるなど貴重な時間を過ごすことができました。
栄養講話では、乳幼児だけでなく保護者にも大切なカルシウムと鉄について話しました。また、学生たちが考案したカルシウムと鉄が摂れて塩分ゼロのお好み焼きを紹介し、実際に調理のデモンストレーションをして皆さんに試食をしてもらいました。また、保護者の食事から簡単に子どもの食事をとり分けることが可能な「らくらく簡単取り分けレシピ」の紹介も行いました。
参加した保護者からは、新しい発見があった、今日のレシピを家でも作ってみたいなど、喜びの感想が寄せられました。学生たちは保護者の質問にもしっかりと答えることができ、大きな成果を得るとともに、今後の課題も見つけるなど貴重な時間を過ごすことができました。