お知らせ
2020.11.06
第11回公開講座を開催しました
2020年10月31日(土)に、本年度第1回目となる第11回公開講座を「札幌紀伊國屋書店インナーガーデン」において開催しました。
今回は、「今の時を豊かに生きるために~身近な人を、寛容に優しく受け入れて生活する~」をテーマに本学教員2名が講師となり、コーディネーターは本学看護学科の針金佳代子教授、総合司会を千葉昌樹地域連携委員長が務め、35名の皆様に参加いただきました。
また、新型コロナ感染症防止のために密にならないように余裕のある座席配置にしたために入場の制限をさせていただきましたので、昨年のように多くの方にお越し頂けない状況であったことをお詫びいたします。
さて、公開講座は、小林清一学長からの挨拶で始まり、その後、本学看護学科佐藤郁恵教授から「語ること、語り聞くこと~違いを認め、つながりを見だす~」、栄養学科岡本智子准教授から「共感すること、されることで満たされる“心の栄養”~今、改めて考える“共感”を通してもたらされる安心感~」として講演が行われました。
これを受けて、参加者の方から多くの質問がだされ、あっという間に終了の時間がきました。
参加者からは「人間関係の大切さを改めて再認識できて良かった」「改めて共感することの大切さを感じました」「とても分かり易く、納得のいく内容でした」などの感想が寄せられました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
今回は、「今の時を豊かに生きるために~身近な人を、寛容に優しく受け入れて生活する~」をテーマに本学教員2名が講師となり、コーディネーターは本学看護学科の針金佳代子教授、総合司会を千葉昌樹地域連携委員長が務め、35名の皆様に参加いただきました。
また、新型コロナ感染症防止のために密にならないように余裕のある座席配置にしたために入場の制限をさせていただきましたので、昨年のように多くの方にお越し頂けない状況であったことをお詫びいたします。
さて、公開講座は、小林清一学長からの挨拶で始まり、その後、本学看護学科佐藤郁恵教授から「語ること、語り聞くこと~違いを認め、つながりを見だす~」、栄養学科岡本智子准教授から「共感すること、されることで満たされる“心の栄養”~今、改めて考える“共感”を通してもたらされる安心感~」として講演が行われました。
参加者からは「人間関係の大切さを改めて再認識できて良かった」「改めて共感することの大切さを感じました」「とても分かり易く、納得のいく内容でした」などの感想が寄せられました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。