お知らせ
2022.12.27
2022年度 グローアップ・セレモニーが開催されました。
11月5日(土)、看護学科・栄養学科の学生が、学びの専門性が高まる2年次(栄養学科編入生は3年次)に、これまでの学修を振り返り、「人間力のある専門職業人(保健師、看護師、管理栄養士)」を目指すという初志を再確認し、これからの学修に精励することを誓うために、2022年度のグローアップ・セレモニーが開催されました。
当日は小林学長よりグローアップ・セレモニーの意義について挨拶があり、続いて、札幌医科大学医学部細胞生理学講座 教授 當瀬 規嗣 先生をお招きし、「細胞とは? ―体は細胞で出来ているー」という演題で特別講演が行われました。
両学科の学生からは「医療・病気回復には看護と栄養どちらも欠かすことができない重要な要素であることを改めて感じることができました」「細胞という人間の基本的な構成要素から看護師と栄養士の必要性について考えていく視点が新鮮であり、とても有意義な講演でした」「今回の特別講演会では改めて目標を明確にすることができてよかったです」などの感想が寄せられました。
講演終了後、両学科の代表学生から今後の学修に向けた決意の宣誓があり、学長から記念品としてクリップファイルの贈呈があり、閉式となりました。
当日は小林学長よりグローアップ・セレモニーの意義について挨拶があり、続いて、札幌医科大学医学部細胞生理学講座 教授 當瀬 規嗣 先生をお招きし、「細胞とは? ―体は細胞で出来ているー」という演題で特別講演が行われました。
両学科の学生からは「医療・病気回復には看護と栄養どちらも欠かすことができない重要な要素であることを改めて感じることができました」「細胞という人間の基本的な構成要素から看護師と栄養士の必要性について考えていく視点が新鮮であり、とても有意義な講演でした」「今回の特別講演会では改めて目標を明確にすることができてよかったです」などの感想が寄せられました。
講演終了後、両学科の代表学生から今後の学修に向けた決意の宣誓があり、学長から記念品としてクリップファイルの贈呈があり、閉式となりました。