お知らせ
2023.03.20
栄養学科学生が積丹町の防災イベントで災害食を考案しました!
本学栄養学科准教授金高有里先生(日本栄養士会JDA-DATの災害対策リーダーかつ防災士資格を持つ管理栄養士)と栄養学科の学生4名が、NHK札幌放送局との共同企画に参加しました。
この企画は、積丹町とNHK札幌放送局主催の多世代防災交流イベント「かだるフェス」で、食や栄養を通じて積丹町の方の災害への意識を高めてもらうというものです。
災害時に不足してしまう栄養素を補えるレシピを学生たちが考案・紹介しました。レシピは缶詰や乾麵はもちろん、地域で多く採れるにしんやかぼちゃ等の食材を使った地域に配慮されたものとなっています。
積丹町の方と交流しながら、実際に積丹食材を使用して炊き出しも行い、学生たち自身の防災意識も高まる有意義な時間となりました。
〈イベント詳細〉
〈学生考案レシピ〉
この企画は、積丹町とNHK札幌放送局主催の多世代防災交流イベント「かだるフェス」で、食や栄養を通じて積丹町の方の災害への意識を高めてもらうというものです。
災害時に不足してしまう栄養素を補えるレシピを学生たちが考案・紹介しました。レシピは缶詰や乾麵はもちろん、地域で多く採れるにしんやかぼちゃ等の食材を使った地域に配慮されたものとなっています。
積丹町の方と交流しながら、実際に積丹食材を使用して炊き出しも行い、学生たち自身の防災意識も高まる有意義な時間となりました。
〈イベント詳細〉
〈学生考案レシピ〉