2月21日（木）に東区５者連携の一環事業として、「“元気をつくる”元気の出し方をみんなで探ろう！　音楽・運動・健康講和をアラカルトで」を全体テーマとした「第16回東区健康づくりフェスティバル」が東区民センター2階大ホールで開催されました。本学からは、本学地域連携委員の教職員と大学サークル「看護技術向上研究会」・栄養学科学生12名が参加しました。
当日は223名の地域の方が参加され、本学は「元気をつくる！～脳への刺激＆美味しい食～」をテーマに、サークル学生が「仲間はずれを探す」、「ひらがなを並べ替える」脳トレゲームを行ったり、栄養学科の学生が「元気をつくる おいしい食」と題し、だしと冬野菜の活用法の講話を行い、一緒に楽しみながら、参加することができました。