札幌保健医療大学は、５月15日（水）、札幌市スポーツ交流施設　コミュニティドーム（愛称：つどーむ）のメインアリーナで体育大会を実施しました。看護学科・栄養学科合同で200人近い学生が参加し、様々な競技を通して、熱戦が繰り広げられました。
　

体育大会では、学科混合で10チームが編成され、普段関わりの少ない学生同士が力を合わせ、競技、応援に励んでいました。
運動が得意な人もそうでない人も参加できるような競技を考え、ドッチボール・なんでも走・綱引き・チーム対抗リレーの４種目が行われました。
　

　

また、今年は、教員が、ドッチボール、チーム対抗リレーに教員チームとして参加、さらに綱引きでは学生の助っ人として参加する場面もありました。
　

優勝は、圧倒的な強さで、Jチーム。学長賞には、全競技でチームを盛り上げまとめていた看護学科３年高田さんが選ばれました。


大会を通じ、学科間および学年間での交流ができた１日でした。