お知らせ
2019.06.24
第9回公開講座を開催しました
6月22日(土)に第9回公開講座を札幌紀伊国屋書店インナーガーデンにて開催しました。
昨年度に引き続きテーマを「レバンガ北海道における栄養サポートフォーラム」と題し、総合司会を本学栄養学科岡本智子准教授、コメンテーターを久保ちづる教授、コーディネーターを千葉昌樹教授が務め、パネリストとしてレバンガ北海道の多嶋朝飛選手と野口大介選手が出席されました。
冒頭、本学小林清一学長から挨拶があり、久保教授からレバンガ北海道の選手への栄養サポートの目的・目標、トップ選手からユース・ジュニア選手を対象とした栄養、食事、保健サポートなどの取り組みについての解説が行われました。
その後、千葉教授と実際に栄養サポートを受けている多嶋選手、野口選手から栄養指導の成果、感想や栄養指導の重要性について説明をしていただきました。
今回、105名の方の参加があり、参加者からは「スポーツ栄養に興味があり、栄養サポートの内容が詳しく聞けて勉強になりました」「改めて栄養のことを知ることができ良かった」「大学の取り組みついて知ることができて大変良かった」等の多く感想が寄せられました。
昨年度に引き続きテーマを「レバンガ北海道における栄養サポートフォーラム」と題し、総合司会を本学栄養学科岡本智子准教授、コメンテーターを久保ちづる教授、コーディネーターを千葉昌樹教授が務め、パネリストとしてレバンガ北海道の多嶋朝飛選手と野口大介選手が出席されました。
冒頭、本学小林清一学長から挨拶があり、久保教授からレバンガ北海道の選手への栄養サポートの目的・目標、トップ選手からユース・ジュニア選手を対象とした栄養、食事、保健サポートなどの取り組みについての解説が行われました。
その後、千葉教授と実際に栄養サポートを受けている多嶋選手、野口選手から栄養指導の成果、感想や栄養指導の重要性について説明をしていただきました。
今回、105名の方の参加があり、参加者からは「スポーツ栄養に興味があり、栄養サポートの内容が詳しく聞けて勉強になりました」「改めて栄養のことを知ることができ良かった」「大学の取り組みついて知ることができて大変良かった」等の多く感想が寄せられました。