最新の地域貢献・社会連携活動
地域連携
- #看護学科
丘珠地区防災訓練に参加しました。
1月18日(土)、伏古北小学校にて「丘珠地区防災訓練」が実施され、本学の看護学科から学生5名と教員2名がボランティアとして参加しました。
当日は、丘珠地区の地域住民をはじめ、防災したっけさんやスタッフの方々など、約70名が参加しました。本学のスタッフは、住民の健康チェックや各ブースの説明・案内、さらには蒸しパン作りなどをお手伝いしました。
当日は晴天でしたが、暖房のない体育館の室温は日中でも6~8℃程度と冷え込みました。あらかじめ防寒具を用意していましたが、日陰では肌寒さを感じました。訓練の前後には、学生が参加者の血圧チェックや健康状態の確認を行いましたが、体調を崩される方はおらず、無事に訓練を終えることができました。
初めての防災訓練に緊張した様子の方もいましたが、「参加してよかった」「今後も続けることが大切」「今回の経験をきっかけに、もっと勉強したい」といった前向きな声が多く聞かれました。
真冬の体育館で数時間を過ごすことで、災害時の避難所生活をイメージする貴重な機会となりました。皆さんは、日頃から災害への備えをしていますか?寒さの厳しい冬や暑さの厳しい夏にも対応できるよう、防災リュックの中身を定期的に点検しましょう。

当日は、丘珠地区の地域住民をはじめ、防災したっけさんやスタッフの方々など、約70名が参加しました。本学のスタッフは、住民の健康チェックや各ブースの説明・案内、さらには蒸しパン作りなどをお手伝いしました。
当日は晴天でしたが、暖房のない体育館の室温は日中でも6~8℃程度と冷え込みました。あらかじめ防寒具を用意していましたが、日陰では肌寒さを感じました。訓練の前後には、学生が参加者の血圧チェックや健康状態の確認を行いましたが、体調を崩される方はおらず、無事に訓練を終えることができました。
初めての防災訓練に緊張した様子の方もいましたが、「参加してよかった」「今後も続けることが大切」「今回の経験をきっかけに、もっと勉強したい」といった前向きな声が多く聞かれました。
真冬の体育館で数時間を過ごすことで、災害時の避難所生活をイメージする貴重な機会となりました。皆さんは、日頃から災害への備えをしていますか?寒さの厳しい冬や暑さの厳しい夏にも対応できるよう、防災リュックの中身を定期的に点検しましょう。



