札幌保健医療大学

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すべての人の健康を 支える「医療人」を。

フィールドを広く。 結びつきを深く。

地域貢献・社会連携

本学の地域貢献・社会連携は、学生とともに活動することで本学の教育成果を高めること、看護学・栄養学の共同研究による学際的探究をめざすことで、本学特有の教育・研究の発展につなげています。

人間力の源を育む 知識と実践と コミュニケーション。

サツホの学び

札幌保健医療大学は、大学の役割である「教育」「研究」「地域貢献・社会連携」が互いに作用し合い、それぞれの役割が環状的につながり、発展することをめざしています。
本学は、看護学科と栄養学科の共通である「健康」「生活」「食と栄養」の視点からの共同研究を推進することで北海道の保健医療福祉に貢献しています。

わたしたちの強さ。 わたしたちのWILL。

  • I will be 「協力」

    大学に入って協力をしないと大変なことや分からないことがあったとしても聞けなかったりするので友達と協力することで改善出来ると思うので協力は大切だと感じたからです。

    栄養学科 1年

  • I will be 「積極性」

    何事においても、なぜそうなるのか自身で一度考えて理解や学びを深めることを心掛けています。意志を持って積極的に行動することが後悔しないために大切だと思っています。

    看護学科 3年

  • I will be 「つなぐ・つながる」

    健康づくりは一人で進めることはできません。まわりのみんなの専門性をつなぎ、役割をつなぎ、みんなで地域を元気にしていくことが大切です。その結果が、みなさんの笑顔につながることになると信じています。

    栄養教員

  • I will be 「ゆっくり前進」

    大学生になると環境が大きく変化して焦ることや不安に感じることも多くなると思います。ですが、焦らず自分のペースで進むことで必ず成長できることもあると考え、このゆっくり前進の心を大切にしています。

    看護学科 1年

  • I will be 「全力で楽しむ!」

    色々な経験をして、今しか出来ないことを全力で楽しむことを心がけています。たしかにつらいことはたくさんあります。でも手を差し伸べてくれる人が必ずいます。周りを頼って毎日楽しむことが大切です!

    栄養学科 2年

  • I will be 「保健師の活動を支える人」

    地域の保健師の方たちの活動を教育・研究者の立場から支えたいと常に思っています。そのために、学生には一見わかりづらい保健師活動の楽しさやすばらしさをわかってもらう!ということを大切にしています。

    看護教員

  • I will be 「the challenger!!」

    入学してから沢山のことに挑戦し成長してきました。
    ”a”ではなく”the”にしたのは、大勢いる中の1人になるのではなく、ただ1人の「私」として輝きたいから。「私」という挑戦者は、これからも突き進んでいきます!

    栄養学科 3年

  • I will be 「前を向いて歩く」

    大学生活は楽しいことも多いですが、辛かったり、苦しいことも時にはあります。その度に落ち込んで立ち止まったり後ろを向くのではなく、その失敗をどうプラスにするかを考え前に進むことが大切だと思っています。

    看護学科 1年

  • I will be 「ポジティブ!」

    誰でも勉強やバイトで大変な時期があると思います。そんな時こそ楽観的、適当に考えると案外うまくいくことの方が多い気がします。辛いことや嫌なこともいつか笑い話の材料になります!ポジティブは最強の武器です!

    栄養学科 3年

  • I will be 「specialist」

    私を求めてくれる人に寄り添いたい。そんな自分にしか出来ない魅力を見いだせるような食・栄養のスペシャリストとなり、人々を支えたいと思っています。

    栄養学科 2年

  • I will be 「夢や目標に向かって成長する」

    一度きりの人生の中で、大学生活を楽しみ夢に向かって学び、苦労を乗り越える過程を通して成長することを考えました。決して学生だけではなく、札保での日々を通して教職員も共に成長していくことだと思っています。

    看護教員

  • I will be 「自分らしく」

    得意なこと不得意なことはそれぞれ違うと思います。それぞれが得意なことを伸ばしていけば、誰かの不得意なことを補うことに繋がり…自分も仲間もハッピーに!なると思っています!

    栄養教員

食のこと、命のこと 大地から学ぶ大学。

大学農場「WILL FARM」

食の宝庫、北海道。 だからこそ、食物を育てるところから「栄養学」を知って欲しい。 本学では「食の安全」「食と環境」の理解を含め「作るところから」学ぶ機会を設けています。