講師 作並 亜紀子
作並 亜紀子(さくなみ あきこ)
所属・職位
保健医療学部看護学科・講師
最終学歴
旭川医科大学大学院医学系研究科修士課程修了
学位
修士(看護学)
免許・資格
- 保健師
- 看護師
- 介護支援専門員
連絡先
TEL:011-792-3350(内線1216)
FAX:011-792-3358
E-mail:sakunamiu@sapporo-hokeniryou-u.ac.jp
FAX:011-792-3358
E-mail:sakunamiu@sapporo-hokeniryou-u.ac.jp
主な担当科目
- 在宅看護論Ⅱ
- 在宅看護実習
- 地域看護実習 他
主な研究業績
1)著書
2)論文
- 「高齢糖尿病患者のセルフケア能力と関連要因について-前期高齢者と後期高齢者の比較-」(修士論文)
- 「高齢糖尿病患者のセルフケア能力と関連要因について-前期高齢者と後期高齢者の比較-」作並亜紀子、服部ユカリ(旭川医科大学研究フォーラム第12巻 p51-p65 2011)(学術論文)
- 「高齢者の認知機能向上プログラムの効果に関する研究」研究代表者 作並亜紀子(旭川医科大学研究フォーラム第14巻 p75-p77 2013)(依頼稿(報告))
- 「高齢者の認知機能向上プログラムの効果に関する研究」研究代表者 作並亜紀子(旭川医科大学研究フォーラム第15巻 p88-p90 2014)(依頼稿(報告))
- 「名寄市立大学における保健師教育の工夫-家庭訪問について-」塚本陽子、作並亜紀子、播本雅津子(コミュニティケア教育研究センター年報「地域と住民」第1号(通巻35号) p13-p18 2017)(研究報告)
- 「臨地実習指導者と教員の交流会を行って-臨床指導者カフェの取り組み-」中澤洋子、中島泰葉、作並亜紀子、塚本陽子、鈴木朋子、齋藤千秋、佐々木俊子、段亜梅、笹木葉子(コミュニティケア教育研究センター年報「地域と住民」第2号(通巻36号) p75-p77 2018)(実践報告)
- 「地区組織活動の学習について~地域の町内会の協力を得た取り組み~」作並亜紀子、塚本陽子、播本雅津子(コミュニティケア教育研究センター年報「地域と住民」第2号(通巻36号) p79-p83 2018)(実践報告)
- 「A市における看護学実習に携わる臨地実習指導者の思い-学生に対する思い・実習指導への思い-」中澤洋子、齋藤千秋、佐々木俊子、岩田直美、納谷知里、作並亜紀子、渡邊友香、中島泰葉、山本里美、笹木葉子(名寄市立大学紀要第13巻 p57-p65 2019)(研究報告)
- 「地域診断の教育の工夫について」作並亜紀子、播本雅津子、室矢剛志(コミュニティケア教育研究センター年報「地域と住民」第3号(通巻37号) p59-p62 2019)(実践報告)
- 「外科病棟の看護師が認識する術後せん妄発症予測に関する構成要素」中田真依、黒木慎一、伊藤廣美、作並亜紀子、菊地まり子、服部ユカリ(札幌保健医療大学紀要第6巻 p13-p27 2020)(原著論文)
3)その他
- 「高齢糖尿病患者のセルフケア能力と関連要因について-前期高齢者と後期高齢者の比較-」作並亜紀子、服部ユカリ(第10回北日本看護学会学術集会 宮城県 第10回北日本看護学会学術集会プログラム・抄録集p60 2006)
- 「認知機能向上のための介入プログラムに関する文献研究」作並亜紀子、服部ユカリ(日本老年看護学会第18回学術集会 大阪府 日本老年看護学会第18回学術集会抄録集p144 2013)
- 「高齢者の認知機能向上プログラムの効果に関する研究」作並亜紀子、服部ユカリ(日本老年看護学会第19回学術集会 愛知県 日本老年看護学会第19回学術集会抄録集p159 2014)
- 「高齢者の認知機能向上プログラムの効果に関する研究(第2報)」作並亜紀子、服部ユカリ(日本老年看護学会第20回学術集会 神奈川県 日本老年看護学会第20回学術集会抄録集p228 2015)
- 「外科病棟看護師が認識する術後せん妄発症を予測する因子」黒木慎一、中田真依、伊藤廣美、菊地まり子、作並亜紀子、大坪智美、本田早苗、本吉明美、植山さゆり、井戸川みどり、内島みのり、山口希美、服部ユカリ(日本看護研究学会第42回学術集会 茨城県 日本看護研究学会雑誌39(3)p164 2016)
- 「現場に負担をかけない継続訪問の学習の工夫」塚本陽子、作並亜紀子、播本雅津子(第68回北海道公衆衛生学会 札幌市 北海道公衆衛生学雑誌30(1)p71 2016)
- 「地区組織活動の学習について~地域の町内会の協力を得た取り組み~」作並亜紀子、塚本陽子、播本雅津子(第69回北海道公衆衛生学会 札幌市 北海道公衆衛生学雑誌31(1)p76 2017)
- 「臨地実習指導者と教員の交流会を行って-実習指導者カフェの成果と課題―」中澤洋子、中島泰葉、作並亜紀子、塚本陽子、齋藤千秋、佐々木俊子、段亜梅、笹木葉子(第37回日本看護科学学会学術集会 プログラム集PE-30-6(電子版) 2017)
- 「A市における看護学実習に携わる臨床指導者の思い」中澤洋子、齋藤千秋、佐々木俊子、岩田直美、納谷知里、作並亜紀子、渡邊友香、中島泰葉、山本里美、笹木葉子(第38回日本看護科学学会学術集会 愛媛県 第38回日本看護科学学会学術集会プログラム集p39 2018)
- 「地域診断の教育の工夫について」作並亜紀子、播本雅津子、室矢剛志(第7回日本公衆衛生看護学会学術集会 山口県 第7回日本公衆衛生看護学会学術集会講演集p116 2019)
- 「看護学実習前の個人情報保護に関する学習会からの学び-感想からの内容分析-」中澤洋子、納谷知里、岩田直美、中島泰葉、山本里美、作並亜紀子、畑瀬智恵美(日本看護学教育学会第29回学術集会 京都府 プログラム・講演集p171 2019)
- 「多領域で行う統合実習からの学生の学び」中澤洋子、中島泰葉、納谷知里、岩田直美、渡邊友香、作並亜紀子、佐々木俊子、山本里美、武田富美子、畑瀬智恵美(第39回日本看護科学学会学術集会 石川県 2019年日本看護科学学会抄録p304 2019)
主な所属学会
- 日本老年看護学会2011年~現在に至る
- 日本看護研究学会2016年~現在に至る
- 日本看護科学学会2017年~現在に至る
- 北海道公衆衛生学会2017年~現在に至る
- 日本公衆衛生看護学会2018年~現在に至る
- 日本看護学教育学会2019年~現在に至る
メッセージ
- 平成24年度旭川医科大学「独創性のある生命科学研究」の助成を受けた。
- 平成25年度旭川医科大学「独創性のある生命科学研究」の助成を受けた。
- 助手 阿部 佐知子
- 助手 中村 美樹
- 教授 川口 美喜子
- 教授 山本 勝則
- 助教 長谷川 美登
- 助教 星 まどか
- 教授 家子 正裕
- 教授 大日向 輝美
- 教授 木津 由美子
- 教授 河崎 和子
- 教授 近藤 明代
- 教授 齋藤 早香枝
- 教授 服部 ユカリ
- 教授 藤井 瑞恵
- 教授 安念 保昌
- 教授 松尾 文子
- 教授 板垣 康治
- 准教授 安藤 陽子
- 教授 岡本 智子
- 准教授 小野 善昭
- 教授 加藤 隆
- 教授 坂本 恵
- 准教授 澤田 優美
- 准教授 首藤 英里香
- 准教授 武澤 千尋
- 准教授 中田 真依
- 准教授 原田 由香
- 講師 伊藤 円
- 講師 小川 克子
- 教授 千葉 仁志
- 教授 百々瀬 いづみ
- 教授 山部 秀子
- 准教授 金高 有里
- 准教授 槌本 浩司
- 准教授 松川 典子
- 講師 岩部 万衣子
- 講師 氏家 志乃
- 講師 津久井 隆行
- 講師 渡辺 いつみ
- 講師 安彦 裕実
- 助教 村尾 咲音
- 助教 米田 実央
- 助手 長部 泰子
- 講師 作並 亜紀子
- 講師 園田 典子
- 講師 本吉 明美
- 講師 吉田 祐子
- 助教 池野 航平
- 講師 佐々木 めぐみ
- 助教 高橋 正樹
- 助教 中武 延
- 助教 横山 桂子