札幌保健医療大学

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教員紹介

看護学科教員

教授 家子 正裕

主な担当科目
 
  • 感染免疫学
  • 形態機能学Ⅰ・Ⅱ 他

教授 大日向 輝美

主な担当科目
 
  • 看護技術総論
  • 看護倫理

教授 河崎 和子

主な担当科目
 
  • 小児看護学概論
  • 小児看護活動論Ⅰ
  • 小児看護活動論Ⅱ
  • 小児看護実習
  • リハビリテーション看護論Ⅰ
  • 地域連携ケア論Ⅰ
  • 地域連携ケア論Ⅱ
  • 地域連携ケア論Ⅲ
  • 看護課題研究

教授 木津 由美子

主な担当科目
 
  • 援助関係論
  • 看護学研究法
  • 看護総合実習
  • 実践総合演習
  • 看護課題研究
  • 学びの理解
  • 看護倫理
  • 看護理論

教授 近藤 明代

主な担当科目
 
  • 健康教育論
  • 公衆衛生看護学概論
  • 公衆衛生看護活動論Ⅰ
  • 公衆衛生看護活動論Ⅱ
  • 公衆衛生看護活動論Ⅲ
  • 公衆衛生看護管理論
  • 保健医療福祉行政論Ⅱ
  • 看護課題研究 他

教授 齋藤 早香枝

主な担当科目
 
  • 母性看護学概論
  • 母性看護活動論Ⅰ
  • 母性看護活動論Ⅱ
  • 母性看護実習
  • 看護課題研究

教授 服部 ユカリ

主な担当科目
 
  • 高齢者看護学概論Ⅰ・Ⅱ
  • 高齢者看護活動論Ⅰ・Ⅱ 他

教授 藤井 瑞恵

主な担当科目
 
  • 成人看護学概論
  • 成人看護活動論Ⅰ 他

教授 松尾 文子

主な担当科目
 
  • 英語Ⅰ(基礎)
  • 英語Ⅲ(読解)
  • 英語Ⅳ(総合)

教授 三瀬 敬治

主な担当科目
 
  • 統計分析法 他

教授 山本 勝則

主な担当科目
 
  • 精神看護学概論
  • 精神看護活動論I
  • 精神看護活動論II
  • 精神看護実習
  • 看護課題研究

准教授 安藤 陽子

主な担当科目
 
  • 健康教育論
  • 公衆衛生看護活動論Ⅰ
  • 公衆衛生看護活動論Ⅱ
  • 公衆衛生看護活動論Ⅲ
  • 公衆衛生看護管理論
  • 公衆衛生看護実習 
  • 看護課題研究 他

准教授 小野 善昭 

主な担当科目
 
  • 成人看護活動論Ⅰ
  • 成人看護活動論Ⅱ
  • 成人看護活動論Ⅲ
  • 成人看護実習Ⅰ
  • 成人看護実習Ⅱ
  • リハビリテーション看護論
  • クリティカル看護論
  • 看護総合実習 他

准教授 首藤 英里香

主な担当科目
 
  • 看護技術総論
  • 看護技術論Ⅰ
  • 看護技術論Ⅱ
  • 看護技術論Ⅲ
  • 看護基礎実習Ⅰ

准教授 武澤 千尋

主な担当科目
 
  • 公衆衛生看護活動論
  • 公衆衛生看護実習 他

准教授 中田 真依

主な担当科目
 
  • 高齢者看護活動論Ⅰ
  • 高齢者看護活動論Ⅱ
  • 高齢者看護実習
  • 実践総合演習
  • 看護課題研究 他

講師 伊藤 円

主な担当科目
 
  • 成人看護活動論Ⅰ
  • 成人看護活動論Ⅱ
  • 成人看護活動論Ⅲ
  • 終末期看護論
  • 成人看護実習Ⅱ 他

講師 小川 克子

主な担当科目
 
  • 健康教育論
  • 公衆衛生看護活動論Ⅰ
  • 公衆衛生看護活動論Ⅱ
  • 公衆衛生看護活動論Ⅲ
  • 保健医療福祉行政論Ⅰ
  • 保健医療福祉行政論Ⅱ
  • 公衆衛生看護実習 他

講師 作並 亜紀子

主な担当科目
 
  • 在宅看護論Ⅱ
  • 在宅看護実習 他

講師 佐々木 めぐみ

主な担当科目
 
  • 小児看護活動論Ⅰ
  • 小児看護活動論Ⅱ
  • 小児看護実習

講師 園田 典子

主な担当科目
 
  • 看護技術総論
  • 看護倫理
  • 看護技術論Ⅰ
  • 看護技術論Ⅱ
  • 看護技術論Ⅲ
  • 看護基礎実習Ⅰ
  • 看護基礎実習Ⅱ 他

講師 本吉 明美

主な担当科目
 
  • 看護技術総論
  • 看護技術論Ⅰ
  • 看護技術論Ⅱ
  • 看護技術論Ⅲ
  • 看護基礎実習Ⅰ
  • 看護基礎実習Ⅱ 他

講師 吉田 祐子

主な担当科目
 
  • 看護倫理
  • 看護学研究法

助教 池野 航平 

主な担当科目
 
  • 成人看護活動論Ⅱ
  • 成人看護活動論Ⅲ
  • 外来看護実習
  • 成人看護実習Ⅰ
  • 成人看護実習Ⅱ

助教 高橋 正樹

主な担当科目
 
  • 精神看護実習
  • 精神看護活動論Ⅰ
  • 精神看護活動論Ⅱ 他

助教 中武 延

主な担当科目
 
  • 高齢者看護活動論Ⅰ・Ⅱ
  • 高齢者看護実習 他

助教 長谷川 美登

主な担当科目
 
  • 看護技術総論
  • 看護技術論Ⅰ
  • 看護技術論Ⅱ
  • 看護技術論Ⅲ
  • 看護基礎実習Ⅰ
  • 看護基礎実習Ⅱ

助教 星 まどか

主な担当科目
 
  • 成人看護活動論Ⅱ
  • 成人看護活動論Ⅲ
  • 外来看護実習Ⅰ
  • 成人看護実習Ⅰ
  • 成人看護実習Ⅱ

助教 横山 桂子

主な担当科目
 
  • 看護技術総論
  • 看護技術論Ⅰ
  • 看護技術論Ⅱ
  • 看護技術論Ⅲ
  • 看護基礎実習Ⅰ
  • 看護基礎実習Ⅱ

栄養学科教員

教授 安念 保昌

主な担当科目
 
  • 情報リテラシー
  • 生涯発達論
  • 人間関係論
  • 教育心理学

教授 板垣 康治

主な担当科目
 
  • 免疫と栄養
  • 食品科学Ⅱ・Ⅲ 他

教授 岡本 智子

主な担当科目
 
  • 臨床栄養学Ⅲ
  • 臨床栄養学Ⅳ
  • 臨床栄養学実習Ⅲ
  • 臨床栄養学実習Ⅳ
  • 臨床栄養学実習Ⅴ
  • 管理栄養士論
  • 総合演習Ⅱ
  • 栄養カウンセリング論演習

教授 加藤 隆

主な担当科目
 
  • 教職概論
  • 教育原理
  • 道徳教育論
  • 栄養教育実習事前・事後指導
  • 栄養教育実習
  • 教職実践演習

教授 川口 美喜子

主な担当科目
 
  • 地域連携ケア論Ⅲ
  • 臨床栄養学実習Ⅳ
  • 栄養サポートチーム論
  • 臨床栄養学実習Ⅴ

教授 坂本 恵

主な担当科目
 
  • 調理学
  • 調理学実習Ⅰ
  • 調理学実習Ⅱ

教授 千葉 仁志

主な担当科目
 
  • 医療概論
  • 疾病治療論Ⅰ
  • 病態診療学Ⅰ
  • 病態診療学Ⅱ

教授 百々瀬 いづみ

主な担当科目
 
  • 栄養教育論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
  • 栄養教育論実習
  • 栄養教育実習
  • 栄養教育実習事前・事後指導
  • 教職実践演習
  • 食育農場演習
  • 食育実践演習
  • 卒業研究

教授 山部 秀子 

主な担当科目
 
  • 給食経営管理論Ⅰ
  • 給食経営管理論Ⅱ
  • 給食経営管理論実習Ⅰ
  • 給食経営管理論実習Ⅱ
  • 給食経営管理論実習Ⅲ
  • 総合演習Ⅰ
  • 総合演習Ⅱ
  • 卒業研究

准教授 金高 有里 

主な担当科目
 
  • 形態機能学Ⅰ
  • 形態機能学Ⅱ
  • 形態機能学実習Ⅰ
  • 形態機能学実習Ⅱ
  • 応用栄養学Ⅱ
  • 総合演習Ⅱ
  • 卒業研究

准教授 槌本 浩司

主な担当科目
 
  • 公衆栄養学Ⅰ
  • 公衆栄養学Ⅱ
  • 公衆栄養学実習Ⅰ
  • 公衆栄養学実習Ⅱ
  • 地域栄養活動演習

准教授 松川 典子

主な担当科目
 
  • 基礎栄養学
  • 基礎栄養学実験
  • 食品科学Ⅰ
  • 食品科学Ⅱ
  • 食品科学Ⅲ
  • 食品科学実験Ⅰ
  • 食品機能学

講師 岩部 万衣子

主な担当科目
 
  • 調理学実習Ⅰ
  • 栄養カウンセリング演習
  • 応用栄養学実習
  • 栄養教育論実習

講師 氏家 志乃

主な担当科目
 
  • 管理栄養士論
  • 臨床栄養学Ⅱ
  • 臨床栄養学実習Ⅰ
  • 臨床栄養学実習Ⅱ
  • 管理栄養士総合演習
  • 栄養サポートチーム論
  • 総合演習Ⅱ
  • 臨床栄養学実習Ⅳ
  • 臨床栄養学実習Ⅴ

講師 津久井 隆行

主な担当科目
 
  • 生物学
  • 基礎化学
  • 有機化学
  • 生化学Ⅱ
  • 生化学実験

講師 渡辺 いつみ

主な担当科目
 
  • 給食経営管理論Ⅱ
  • 給食経営管理論実習Ⅰ
  • 給食経営管理論実習Ⅱ

講師 安彦 裕実

主な担当科目
 
  • 食品衛生学実験
  • 形態機能学実習Ⅰ

助教 村尾 咲音

主な担当科目
 
  • 食品科学実験Ⅱ
  • 基礎栄養学実験
  • 生化学実験

助教 米田 実央

主な担当科目
 
  • 調理学実習Ⅰ
  • 臨床栄養学実習Ⅲ
  • 給食経営管理論実習Ⅰ

助手 阿部 佐知子

主な担当科目
 
  • 臨床栄養学実習Ⅰ
  • 臨床栄養学実習Ⅱ
  • 臨床栄養学実習Ⅲ
  • 食品科学実験Ⅰ
  • 調理学実習Ⅰ
  • 給食経営管理論実習Ⅰ

助手 長部 泰子

主な担当科目
 
  • 調理学実習Ⅰ
  • 臨床栄養学実習Ⅰ 他

助手 中村 美樹

主な担当科目
 
  • 食品衛生学実験
  • 生化学実験

大学院教員

健康増進支援領域

板垣 康治
  • 健康食生活学特論
  • 健康増進支援特別演習Ⅰ
  • 健康増進支援特別演習Ⅱ
  • 健康増進支援特別研究
【研究概要】
アレルギー疾患は、国民全体の二人に一人が罹患していると言われており、国民病的な様相を呈しています。そのなかで食物アレルギーについても年々、増加の一途を辿っています。特に北海道は食物アレルギーの発症率が全国一となっています。そこで、北海道において食物アレルギー発症率が全国一である理由を明らかにするとともに、食物アレルギーの抗原解析、低アレルゲン化食品の調製とそれを用いた臨床試験などを実施します。
近藤 明代
  • チーム医療と組織管理
  • 健康教育論
  • フィールドワーク
  • 健康増進支援特別演習Ⅰ
  • 健康増進支援特別演習Ⅱ
  • 健康増進支援特別研究
【研究概要】
地域で暮らす住民が自分らしく健康に生活できるためには、保健医療専門職だけではなく、関係機関、当事者を含む住民と共に、地域ぐるみで課題に取り組むことが求められています。わが国、北海道という地域が抱える課題に注目し、ヘルスプロモーションの理念を基盤に、保健医療専門職、当事者である住民の視点から、地域ケアシステムの構築、保健医療専門職の活動からその役割や本質、成長に関する研究を行います。
千葉 仁志
  • 保健医療学特論
  • 健康医療科学特論
  • 健康増進支援特別演習Ⅰ
  • 健康増進支援特別演習Ⅱ
  • 健康増進支援特別研究
【研究概要】
脂質はタンパク質よりも種類が多く、それぞれが異なる機能を持っています。例えば、ミトコンドリアには、カルジオリピンという独特の脂質が存在し、エネルギー産生に貢献しています。多くの生理活性脂質は酸化されやすく、酸化されると老化や病気の原因となります。そこで、様々な生理活性脂質やその酸化物の分析法を用いて、生理活性脂質の酸化を制御する食品成分をつきとめ、老化や病気の予防・管理に役立てる研究を行います。
山部 秀子
  • フィールドワーク
  • 健康増進支援学特論Ⅰ
  • 健康増進支援学特論Ⅱ
  • 健康増進支援特別演習Ⅰ
  • 健康増進支援特別演習Ⅱ
  • 健康増進支援特別研究
【研究概要】
平均寿命と健康寿命との間の差が縮まりつつありますが、国の2040年の具体的な健康寿命の目標は、男性75.14歳以上、女性77.79歳以上です。今後20年の間に、男性で+2.46歳、女性で+2.41歳延ばさなくてはならず、国が推進する取組の中には「健やかな生活習慣の形成」があります。そこで、地域住民のライフステージにおける「食」を中心とした生活習慣の改善や向上を目標として、地域食堂や企業(フードサービス)の役割と課題について検討します。
百々瀬 いづみ
  • 健康教育論
  • 健康増進支援特別演習Ⅰ
  • 健康増進支援特別演習Ⅱ
  • 健康増進支援特別研究
【研究概要】
地域社会で生活する様々なライフスタイル・ライフステージの人々を対象とした研究を行います。対象者の健康づくり・健康増進のために、不適切な生活習慣に焦点を当て、食事や運動などの生活面のアセスメントを行い、その結果を基に栄養・健康教育の計画を立て、行動変容を促すための実践に取り組み、その実践状況の評価を行うという、PDCAサイクルを意識した一連の栄養・健康教育を目的とした研究を行います。
金高 有里
  • 健康食生活学特論
  • 健康増進支援特別演習Ⅰ
  • 健康増進支援特別演習Ⅱ
  • 健康増進支援特別研究
【研究概要】
親の周産期や子どもの胎児期や生後直後の栄養環境が、成人になってからの健康状態に影響を及ぼすとされる「DOHaD学説」が唱えられています。近年、我が国では、若年女性のやせや栄養状態の偏り、出生体重の低下等が問題になっています。そこで、母子の健康の維持増進、疾患予防の観点から、ライフステージに対応した健全な食習慣構築に向けた栄養・食生活のあり方についてヒト・動物を用いて明らかにしていきます。
津久井 隆行
  • 健康増進支援特別演習Ⅰ
  • 健康増進支援特別演習Ⅱ
  • 健康増進支援特別研究
【研究概要】
酸化ストレスは生活習慣や老化、環境化学物質など、様々な要因により増加し、細胞機能を傷害します。細胞機能の障害は炎症を伴う疾患の発症に関連すると言われているため、酸化ストレスの抑制はQOLの向上に寄与すると言えます。ここでは、食品中の機能性物質に着目し、①酸化ストレス抑制効果のメカニズムの解明、②食品加工により生じる新規機能性物質の探索、を目的とした研究を行います。

健康再生支援領域

大日向 輝美
  • 保健医療と倫理
  • ヘルスアセスメント
  • 保健医療教育学特論
  • 健康再生支援特別演習Ⅰ
  • 健康再生支援特別演習Ⅱ
  • 健康再生支援特別研究
【研究概要】
保健医療機能の充実・発展には、保健医療にかかわる専門職養成と専門職教育のありようが大きく関与します。人々の健康と生活を支援する専門職としての能力は教育によって培われることを踏まえ、保健医療を支える人材育成にかかわる研究を行います。具体的には、看護学・栄養学、看護職・管理栄養士を取り巻くさまざまな教育現象のなかから、主体・対象・方法・内容に着眼したテーマを設定し、教育改善・学修促進につなげます。
岡本 智子
  • チーム医療と組織管理
  • ヘルスアセスメント
  • 健康再生支援特別演習Ⅰ
  • 健康再生支援特別演習Ⅱ
  • 健康再生支援特別研究
【研究概要】
外科的治療が必要な高度肥満、摂食障害、COPDといった疾患は、食事や体重、栄養状態の管理、多職種による介入が欠かせません。肥満と痩せ、過栄養と低栄養は正反対の状態ですが、どちらも食事がその改善に関与するという意味では共通です。本研究室では、管理栄養士が食事・栄養管理やチーム医療の実践を通して日々感じる疑問や推測を、データを基にまとめ「見える化」することに取り組みます。
川口 美喜子
  • 保健医療学特論
  • フィールドワーク
  • 健康再生支援学特論Ⅰ
  • 健康再生支援学特論Ⅱ
  • 健康再生支援特別演習Ⅰ
  • 健康再生支援特別研究
【研究概要】
地域における障害や疾患の予防、維持、改善のための臨床的栄養食事管理の評価と適応できそうな科学的根拠を明らかにするため、人々のライフサイクルにおける身体変化、また生活・食環境における健康意識、社会問題の課題について把握していきます。生きることの全体像に共通する栄養食事の課題解決について多職種協働、遠隔食支援の視点から情報を収集、統合し検討を行い、フィールドスタディにおいて情報を収集し客観的な成果を得ることを主な研究とします。
藤井 瑞恵
  • 健康再生支援特別演習Ⅰ
  • 健康再生支援特別演習Ⅱ
  • 健康再生支援特別研究
【研究概要】
糖尿病や慢性腎臓病など、慢性疾患を持ちながら暮らす高齢患者が増加しています。そのため、生活全般をセルフモニタリングしながらその人らしい生活の再構築が注目されています。食事、運動、症状マネジメント、服薬の継続、オーラルフレイルの予防などをテーマに慢性期の生活を支える健康課題の解決につながる研究成果の導出を目指します。
服部 ユカリ
  • 研究法概説
  • フィールドワーク
  • 健康再生支援学特論Ⅰ
  • 健康再生支援学特論Ⅱ
  • 健康再生支援特別演習Ⅰ
  • 健康再生支援特別演習Ⅱ
  • 健康再生支援特別研究
【研究概要】
高齢者が住み慣れた地域でその人らしく生活できるよう、地域包括ケアシステム構築を推進するための研究を行います。ポイントは、当事者性と自分事、アクションリサーチ、多職種連携です。具体的な研究内容は、①アクションリサーチを基盤とした介護予防プログラムの開発、②認知症のある高齢者とその家族の当事者の視点に立ったケアの研究、③急性期病院から高齢者施設・在宅までの広い範囲で生活者としての高齢者を支援する保健医療福祉専門職の連携・協働に関する研究です。
首藤 英里香
  • ヘルスアセスメント
  • 健康再生支援特別演習Ⅰ
  • 健康再生支援特別演習Ⅱ
  • 健康再生支援特別研究
【研究概要】
看護の質の向上を目指して、看護技術の根拠と効果に関する実証的研究を行います。看護実践における科学的根拠の意義と臨床への適用、実践上の課題に関する理解を深め、健康回復・生活再生の支援方法にかかわる研究疑問を明確化し、実践活動を支える根拠を探究していきます。また、看護技術の習得過程に着目した教育方法に関する研究にも取り組むことができます。